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アサヒタクシーでは、アルコールチェックの完全実施をはじめ様々な手段で安全への体制づくりを行っています。
1. 自動計測式チェッカーによるアルコールチェックの完全実施(平成19年4月導入)
・パソコンと連動して自動的に数値、本人写真が記録される高性能アルコール検知器により、出庫時は勿論のこと、帰庫時においても点呼の際のチェックにより万全の体制で飲酒運転撲滅に取り組んでいます。
2. 委員会、研修会を通じての事故防止対策の共有化
<新任乗務員に対しての教育>
・初任教育において、事故防止全般に対しての心構えやプロドライバーとしての「思いやり運転」を懇切に説明して意識付けを図るとともに、具体的事例集等によりタクシー固有の事故から一般的多発事故までその原因、防止策に関して徹底教育します。

新人への研修の様子
<現任乗務員に対しての事故防止意識の共有化>
【安全衛生委員会】
・乗務社員と社長以下一般管理職層で構成された「安全衛生委員会」を毎月1回各営業所毎に開催し、「労働衛生」「事故防止」をテーマに意識の共有化を図ります。「事故防止」に関しては、前月事故事例をベースに発生原因分析を徹底的に究明し、その防止策を講じ翌月の「事故防止目標」に反映させます。

安全衛生委員会の様子
【乗務員研修会】
・毎月各営業所において複数回定期開催される「乗務員研修会」において事故防止教育を行い、さらに交通安全運動期間時の研修会には地元警察・行政、各種事故分析機関等に要請し、講話や特別教育を実施し事故防止意識の向上を図ります。

地元警察や行政を招いての研修会の様子
3. 事故防止へのチャレンジ
・社内的には個人別の「無事故優良ドライバーチャレンジ制度」、グループ別の「安全賞」、また「セーフティチャレンジ・かながわ」への参加を通じて複合的に事故防止への意識高揚を図っています。
・防犯カメラ一体型ドライブレコーダーを最大限に活用し、「事故発生状況」のみならず運転者側の運転状況を分析することにより、「事故原因」の徹底究明を図っています。
その分析をもとに、社内委員会、研修会などにおいて事故事例に基づく検討、教育を積極的に行い、事故件数の削減に努めています。
4. 事故管理システムと適正診断の徹底活用(平成19年4月導入)
・個人別をはじめ各種分析可能な「事故管理システム」「アサヒオリジナル統計チャート」(過去10年間のデータがストック済)に加えて、乗務員の運転時における長所、短所が分析された自動車事故対策機構(NASVA)による「適正診断書」を事故発生時教育や点呼時に効果的に活用することにより、「気付き」を促し類型事故の発生の抑止につなげます。

適正診断書をもとに個別指導している様子
・NASVA教材などを活用し、新任および現任乗務員に対してKYT教育を実施しています。

KYT教育
5. エコドライブ管理システムによる事故防止(平成20年6月導入)
・デジタルタコグラフ(平成19年4月導入)のデータを元に運転者の「安全運転」「経済運転」状況が自動分析される「エコドライブ管理システム」を活用して、エコドライブ=急発進・急加速等の抑制 と一体となった「ゆとり運転」推奨で「事故防止」につなげています。
6. 健康管理の徹底
・年2回春、秋の定期健康診断の完全実施により乗務員の健康管理を万全に行うともに、万一再検査が必要な場合にも会社負担による再検査受診を義務付け健康に起因する事故防止の徹底化を図っています。
・季節性、新型インフルエンザに対応した予防接種の実施、流行期におけるマスクの配布などにより、乗務員の感染防止、お客様への感染防止に取り組んでいます。
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